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ITEM2024(国際医用画像総合展)出展報告

2024年4月12日(金)から14日(日)までパシフィコ横浜にて開催されました「ITEM2024(国際医用画像総合展)」に出展しました。
多くのお客様が当社展示ブースにお立ち寄り頂きました事、誠にありがとうございました。

今回更なる高速化と新しい拡張機能を実装した SoliPACS Viewer はご来場のお客様から高いご評価を頂戴しました。

当社製品の組み合わせにより、検査元施設からネットワーク経由で DICOM データを直接自院の PACS へセキュアにインポートする技術を参考出展させて頂きました。
海外の一部で既に運用されているような、可搬媒体を利用すること無く画像データの共有化を日本で実現出来る可能性を感じて頂けたと考えています。

レポート作成ソフトウェア SoliReport では様々なテンプレートをご覧になって頂きました。
幾つかの放射線科用テンプレートに加え、健診用テンプレートの開発、又 SoliReport for Ultrasound ではレポート作成端末の設置環境に応じたテンプレート配置も可能になりました。

他にもマルチデバイスでの画像表示を実現した「SoliPACS Zero」、iOS用アプリケーション「MobiPACS」「LiveAid」、放射線科業務支援ソフトウェア「Pathway-Plus」「Pathway Importer」等の、当社各製品の最新バージョンをご紹介させて頂きました。
引き続きお客様の運用向上となるような製品開発、及びご提案を行って参ります。
今後ともご指導の程、よろしくお願い申し上げます。

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製品紹介(一部の製品が表示されます)

  1. SoliPACS Server
  2. SoliPACS Zero
  3. G.Dose
  4. SoliPACS Worklist
  5. SoliReport for Ultrasound
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